新月の願い事をするとき
ボイドタイムを避けてやりましょう!
ってよく言われますよね。
実際にはどうなの?
ということですが
私自身は、ボイドタイムを避けて
新月の願い事をやっています。
もちろん、メルマガ読者さんにも
新月の願い事をする時は、ボイドタイムを避けるようにオススメしていますし
この、新月の願い事&月のリズムで夢実現でも
ボイドタイムを避けて願い事をすることを、強くオススメします!
それはわかったけれど
なぜなの?
なぜ、ボイドタイムを避けなくてはならないの?
と思われると思います。
その理由を新月の願い事でボイドタイムを避ける理由で
お伝えしました。
今回は、別の理由を「その2」ということで、お伝えします!
新月の願い事でボイドタイムを避ける理由 その2
ボイドタイムは、別名「魔の時間」とも呼ばれていまして
理由のわからない行動を取りやすいわけですが
そういう時間だからこそ、
占い師も気にしている人が多いです。
東洋系の占いをメインにされている占い師さんだと
そもそも、ボイドタイムを知らない方もいらっしゃいますが、
西洋占星術で占いをされる方にとっては
ボイドタイムを知らないという方は
ほぼいらっしゃらないと思います。
そして、ほとんどの占い師さんが、
ボイドタイムを避けて、徹底されている場合だと
ボイドタイムの間は占いをしない占い師さんも、おられると思います。
なぜ、そこまでして、避けるのか。
その理由ははっきりしていて
「占った結果が狂いやすいから」
ですね。
ホラリー占星術などだと、ボイドタイムに受けた相談は
受け付けない占いさんもいるくらいです。
それくらい、ボイドタイムを重要視しています。
そんな、判断が狂いやすいボイドタイムに
新月の願い事をするとどうなるかというと
当然ですが、願い事の内容が狂いやすい
つまり、思ってもみない願い事をしてしまいやすい
わけですね。
だから、新月の願い事をするときには
ボイドタイムを外すわけです。
私も、これまで10年以上新月に願い事をしてきていますが
ボイドタイムを外したほうが願い事が叶いやすいと感じています。