ふたご座の新月

ふたご座新月の時は、どんな内容の願い事を書くと叶いやすいのかについて、お伝えします。

まず、ふたご座と聞いて、
どんなイメージが浮かびますか?

占星術や星占いを全く知らなくてもかまいませんので、
「ふたご」という言葉から、自分なりにイメージしてみましょう♪

正解も不正解もありません。
ただ、イメージする・・・

ちょっとしたことですが、これが、
あなたの願いを叶えやすくしてくれます!

少し自分なりのイメージを持ったところで、
続きを読んでください。

ふたご座さんは、
12個ある星座
(おひつじ座からうお座まで星座は12種類あります)の、
3番目。

「3」という数字からのイメージも
ふたご座さんを理解しやすくなります。

たとえば
3って奇数なので、おっとりというより
動きがありそうだな〜とか。

ここは、自由に考えると
いいですよ♪

実際、ふたご座さんはフットワークが軽くて
動きがあります。

好奇心旺盛な子供

これがふたご座をイメージしやすいと思います。

子供(幼児がいい感じ)って
ちょこちょこ動き回ってじっとしてないし
あれもこれも興味を示して触りたがるし
さっきまで夢中になっていたものを放り出し
次の瞬間には違うものに変わっていたり。

でも、憎めなくてかわいい♪

また、新しい環境にも
大人に比べると早く馴染みますよね。

こんな感じでしょうか。

こういった、本来のふたご座さんの意味、イメージから、
どんな願い事が合ってるのかな〜って考えます。

そうすると、ふたご座に合った願い事というのが、
書けるようになります!

●ふたご座新月に合った願い事<具体例>

「深刻に考えすぎず人生を楽しみます!」

「なかなか踏み出せない一歩が踏み出せますように」

「コミュニケーション能力が上がりますように」

「(あることについて)情報収集が素早くできますように」

「○○に旅行します!(国内など近場がおすすめ)」

といった感じで、

あまり深く考えずに、
かといって無茶はダメですが(ふたご座イメージに合わない)
小さな子供が気の向くまま、ちょこちょこ動く感じで。

良くも悪くも軽さが
ふたご座さんのウリです。

ぜひ、ふたご座新月の時には、
こんな風にふたご座をイメージして、
そして願い事を書くということに、チャレンジ♪
してみてくださいね。

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