新月の願い事を書くとき
どんな書き方だったら願い事が叶いやすくなる?
新月の願い事をしている人にとっては
ものすごく気になることですよね。
過去形で書くのがいい!
というのが流行った時もあるし
#今も、この流れが主流かな
お願い形、お祈り形で書くのがいい
という意見もあります。
特に書き方を定めていない方も
いると思います。
もちろん私も、
願い事の書き方と、願い事が叶うこととの関連性を
考えてきました。
書き方によって願い事が叶うスピードや
叶うかどうかに影響があるんじゃないか?
あるとしたら、一体
どんな書き方が効果的なの?
効果的な新月の願い事の書き方
私はこれまで、10年以上書き方を研究してきて
やっぱりこれだよね!という形があります。
この書き方が一番効果的
という書き方があります♪
それはどんな書き方なのかというと・・・
「気持ちに合った書き方」
なんですよね。
気持ちに合った書き方と言われても
意味がわからないかもしれません。
どういう書き方が気持ちに合っているのかというと
たとば、願っている内容がイメージしやすいことの場合だと
「すでにそうなっている」という状態が
想像しやすいですよね?
そういう願いの場合は、
そうなったことをイメージして
過去形で書くと良いです。
一方、願っている内容が今の自分からは遠くて
イメージしにくいことの場合だと
「こうなっていたらいいな」という感じのはず。
そういう願いの場合は、
なっていたらいいな、ということをイメージして
お祈り形、お願い形で書くと良いです。
ですので、こう書きましょう!という決まった形はなくて
気持ちに合った書き方で書くと良い
ということになるのです。