新月の願い事を書く日を間違えてしまったとき

新月に願い事をするぞ〜!と思って張り切って願い事を書いたら
なんと、新月の「前日」だった・・・

どうすればいいですか?

という質問です。

これはショックですよね。

私にも同じ経験がありますが
そのときは本当にショックでした。

間違えて新月ではないときに書いた願い事って
どうなるのでしょうか・・・

基本に戻って考えると
そのときに書いた願い事は「月の効果がない」ですよね。

なので、
新月になってから48時間以内に
新月の願い事をやり直すことになります。

つまり、日を間違えて書いた願い事は
新月の願い事にはなりません。

考え方としては簡単、シンプルですが
実践するのは気持ちの面で難しいです。

実際に、翌日に書き直すとしますよね。

書き直そうとするとき、昨日の今日なので
願い事を結構覚えていたりするため

本来の新月の願い事から
ずれやすくなるのです。

だから、こういう場合は
新月の願い事をやらないというのも、ひとつ。

そして、それでも願い事したい!という場合は
できれば、24時間以上明けてから
新月に願うようにしましょう。

逆の場合もありますよね。

新月の願い事が終わった!と思って
カレンダーを見てみると
すでに新月の願い事タイムは過ぎ去っていた・・・

という場合。

この場合は、もう新月の願い事タイムが
すでに終わっているため
今回の新月の願い事はできません。

潔く諦めましょう。

そして次のチャンスを待ちます。

ここで、ズルズル、
もったいないことをした・・・

などと考えないこと。

考えてしまうけれど、
考えないようにしよう!と思い切ることが
結果的に、夢や願い事を叶えてくれます♪

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