新月の願い事を10個以上書いてしまったとき

新月に願い事をしようと思っているところに
やっと、待ちに待った新月がきた!
となって、

思わずたくさん願い事を書いてしまう、
ということがあると思います。

気がついたら10個どころか13個とか15個とかに
なっていることも、よくあることです。

そういう場合、どうすればいいの?
という質問です。

新月の願い事の書き方のところも
ぜひ参考にしてほしいのですが

新月の願い事は、
どんどん書いてあとで消す
というやり方がおすすめなので、

15個書いてしまった場合は
あとで読み返したときに
5個、消せばいいということになります。

消し方は、二重線でOK。

願い事が途中で二重線で消されていて
見た目に美しくないからイヤだ
という方もいらっしゃるのですが

きれいに書き残しても
夢や願いが叶わなければ
その方がもっとイヤですよね。

なんども読み返すものではないので
清書などせず、二重線で消したままにしておきましょう。

半年後、1年後などに読み返した時
残しておくことの価値がわかると思います。

ということで、
願い事の数が10個をオーバーした時は
読み返して10個だけを残し
あとは二重線で消すようにしてくださいね!

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