おとめ座新月の時は、どんな内容の願い事を書くと叶いやすいのかについて、お伝えします。
まず、おとめ座と聞いて、
どんなイメージが浮かびますか?
占星術や星占いを全く知らなくてもかまいませんので、
「おとめ」という言葉から、自分なりにイメージしてみましょう♪
正解も不正解もありません。
ただ、イメージする・・・
ちょっとしたことですが、これが、
あなたの願いを叶えやすくしてくれます!
少し自分なりのイメージを持ったところで、
続きを読んでください。
おとめ座さんは、
12個ある星座
(おひつじ座からうお座まで星座は12種類あります)の、
6番目です。
この6番目までが
個人的な内容を表す、とされています。
おとめ座さんは、
とってもしっかり者。
「自分の役割」
これがおとめ座をイメージしやすいと思います。
おとめ座さんは、役割に忠実です。
やるべきことを、やる。
そして、とても分析的。
あ、間違えた!
なんてケアレスミス、ないんですよね。
完璧さを求める反面
人にもそれを要求しがちなところも。
チーム活動は苦手傾向が・・・
頼まれ仕事はデキる
イメージですね。
こういった、本来のおとめ座さんの意味、イメージから、
どんな願い事が合ってるのかな、と考えます。
そうすると、おとめ座に合った願い事というのが、
書けるようになります!
●おとめ座新月に合った願い事<具体例>
「やると決めたことを、やりきる強さを身に付けたい」
「物事の分析(何がよくて何がだめなのか)が冷静にできますように」
「運動を習慣にします!」
「不要なものを買いたい衝動がなくなりますように」
「人の役に立つ人になります」
おとめ座さんは、完璧さを求めるため
健康にも気を使っています。
そして何事にも
手を抜きません。
こういうところが、
良い時も悪い時もあるわけですね。
いい加減さをなくしたいときには
おとめ座の新月は、すごくマッチします♪
ぜひ、おとめ座新月の時には、
こんな風におとめ座をイメージして、
そして願い事を書くということに、チャレンジ♪
してみてくださいね。